慌ただしい日々

引越し致しました。それに伴う苦難やらなにやらは、一言で言えるものではないけれど、ほとんど予想できるものばかりだと思われるので、割愛。

一年くらい前は、ひとり暮らしをしたら、それはそれはすごい変化が起こる、というようなことを漠然と思っていたのだけれど、実際は自分がやったことに対してだけ結果がついてくる、ただそれだけの普通なことが当たり前に起きただけでした。

けどそれが素敵。行動したら疲れるし、意志も萎える。当然、やりたいことなのにやれないことがあったりして、だめだな、と思うけど、いまさらな話じゃないですか。当然、当然。


今日思ったのだけど、人の変化は一瞬で変えるか、長い時間をかけて変えるか、の選択が多いと思う。言い換えると、変化は怖がるけど、停滞するのも怖い。
ちょっと急に変わったことが多すぎて、ついていけてない部分が多い。そのせいで、失敗も多いし、面倒事も多かった。
ただ少しずつ落ち着いてきて、次は安定を目指そうかな、なんてことを考えている。