しかし、それもまた別のこと

息を吐くように嫉妬をする僕は呼吸をするのが苦手です

説教師カニバットと百人の危ない美女

説教師カニバットと百人の危ない美女


笙野さんの作品の中でも割と「エグイ」話でした。
けど好きなのはなぜなのか。読んでいると落ち着く、というか……
通じ合う部分、というか「わかる」部分が心地いいのですよね