そういえばこれも読んでいた

笙野頼子 ドンキホーテの論争

ドン・キホーテの「論争」

ドン・キホーテの「論争」

これはまぁ小説ではないからカウントしようかしまいか。
学術書というか論文の為に読んだのとかはカウントしていないのですけど、
まぁひとまず載せるだけ載せとこうと思います。


自分は自分なりに読むしかできないわけですが、
その人なりの必死をくみ取れる人になれればなぁ、とは思いました。