気がついた

筆箱が見つからず、鞄を探していて気がついた。
鞄と筆箱の布質が一緒だ……
見つからなかったのは擬色のせいでした。

加門七海 203号室

203号室 (光文社文庫)

203号室 (光文社文庫)

あまり面白くなかったかなぁ。出てくるキャラクターの性格の胸糞悪さとオチが良かったというくらい。
なんていうのか。あんまりホラーは冊数を読んでないので、求めるものが偏ってる気がする。性格悪い奴が呪い的なものにあうのはかまわないけど、性格いい人はそれを回避してほしいのですよ。
まぁこの話に出てくるのはほぼひどいけど。これはこれでいいけど、求めていたものとは違うなぁ