気がついた
筆箱が見つからず、鞄を探していて気がついた。
鞄と筆箱の布質が一緒だ……
見つからなかったのは擬色のせいでした。
加門七海 203号室
- 作者: 加門七海
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2004/09/10
- メディア: 文庫
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あまり面白くなかったかなぁ。出てくるキャラクターの性格の胸糞悪さとオチが良かったというくらい。
なんていうのか。あんまりホラーは冊数を読んでないので、求めるものが偏ってる気がする。性格悪い奴が呪い的なものにあうのはかまわないけど、性格いい人はそれを回避してほしいのですよ。
まぁこの話に出てくるのはほぼひどいけど。これはこれでいいけど、求めていたものとは違うなぁ